たかつきバルとは?

「BAR」とは、英語なら「バー」イタリア語なら「バール」ですがスペイン語では「バル」といいます。日本の「バー」とは意味合いが違いスペインでは喫茶店であり居酒屋であり食堂であり社交場を意味します。

「バル」は生活に欠かせない存在であって、各自「ひいき」の店をはしごするという楽しみ方が日常的に行われています。

行きたいお店で、1軒につきワンドリンクとワンフードのセットをバルメニューとして味わい、次のお店へとはしごをしながら、食べて飲み、お客さん同士で楽しい話で盛り上がりましょう!


2018年6月3日(日)は、高槻のまちなかが、バル街になります。

市のまちなかを食べ歩き(はしご)をしていただきます。厳選された飲食店が、自慢の一品とワンドリンクを、一軒につき前売り券700円・当日券800円の格安バルメニューでお迎えいたします。

高槻市の街中の賑わい創出により、飲食店を中心として、参加者の皆様と高槻市の団体や企業の後援・協賛を元に、ワクワクしながら「食楽のまち」高槻市のまちづくりを活性化いたします。

高槻市は、関西圏で住んで良かった街No.1に選ばれました。このイベントで、地元のお客様は、「美味しいまち」高槻市を再発見して下さい。初めて高槻市を訪れるお客様は、新発見して下さい。

このイベントは、はしごチケットを購入しないと参加できない仕組みとなっております。
当日券はイベント当日(6月3日)午前11時より、たかつきバル当日本部(阪急高槻市駅高架下広場)にて販売いたします。

当日券は1枚800円となります。